紅茶の製造 
今年も紅茶作りの季節になりました!
1番茶を終え、紅茶、そして2番茶・・・と、相変わらずバタバタ。
でも、楽しみに待っている方がいると思うと、嬉しいもんですね。

3年目の紅茶作り、専用機械がない分、手作業でカバー。結構、手間がかかります。
でも、様子を確認しながら作れるんで、学びながら、工夫しながら・・・とそれなりの
メリットもあります。手作りの良さを楽しんでやっています。
1日わずか十数sしかできない「手作り紅茶」、楽しみにお待ちください。

これが、摘んだ葉、初夏の香りがします。
「べにふうき」「べにほまれ」など紅茶種もありますが、我が家は「さやまかおり」で挑戦です。
葉肉が厚めの葉です。その名の通り「香り高き」緑茶として有名ですが、
私が思うに「紅茶」もけっこういけます!!
国産らしい、マイルドな甘さがでるといいんですが。

この機械で萎凋(いちょう)させます。
湿度、温度が均一になるよう、たえずかき混ぜたり、様子をみたり・・・。
青っぽい香りが、少し紅茶っぽい感じになります。うまく説明できない・・・。

萎凋完了です。葉っぱは、こんな感じ。

揉捻機で生葉の水分を均一にしながら、揉んでいきます。
葉の色が茶色がかり、くるっとよじれます。

発酵。温度と湿度に気を使います。
緑茶は、揉み方が難しいですが、紅茶は、湿度、温度の管理が難しいです。
まあ、そこが工夫のしどころですが。
これが、乾燥機からでた紅茶の荒茶、甘くて紅茶らしい甘い香りがします。
さらに香りがでるよう、すこし寝かせて置きます。


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