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農業の創業者 栗崎比古二
大変厳格な人。親父の兄姉衆が揃うと、いかに恐ろしかったかという
話に花が咲きます。野良から帰ってきて風呂が沸いてないと、
いきなり正座だったとか・・・。
あだ名は「ぎょろ目の比古さ」
確かに、目が怖いかも・・・。 |
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今は亡き、2人のおばあちゃん
大きいおばあ(右)とは、よく苺を摘みにいったっけ。
左の「みよおばあ」は本当に感謝の人でした。
いつも、顔の前で手を合わせ、「あんがと、あんがと。」が口癖。
ぼけても、寝たきりになってもこれだけは変わらなかったなあ・・・。
私の出生1年前 昭和40年の写真です。 |
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我が家の愛牛。(田畑の耕起)
(昭和29年) |
家の屋根ふきの風景
(昭和34年) |
昔の精揉機
(昭和31年) |
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製茶機から出たお茶
(昭和31年) |
椎茸の原木はこび |
牛で畑をおこす
(昭和30年) |
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茶摘み
(昭和30年) |
ほっと一息 |
開墾造成3年目
(昭和50年) |
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手ばさみによる整枝作業
(昭和30年) |
今の親父が開墾した茶畑
(昭和49年) |
私も石拾い手伝いです。当時8歳。
(昭和49年) |
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お茶摘み風景 |
牛で田起こし
(昭和25年) |
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